安全性と効果を重要視される患者さんの想いに応える、
長期的減毛を目的とした新しいレーザ医療脱毛装置
Elite iQ(エリートiQ)の特徴などをご紹介します。

Point01

業界初メラニンリーダー
Skintelで効率的な施術

肌色の判断は、施術者の経験を元に目視で行いますが、ELITE iQは、肌に含まれるメラニン量の指標であるメラニンインデックスを測定するメラニンリーダー「Skintel(スキンテル)」を使用することで、判断の参考となります。

Point02

レーザ減毛に適した2種類の波長を
搭載し、迅速施術が可能

2波長搭載で、より効率的・効果的な施術が可能。755nmのアレキサンドライトレーザは、明るいスキンタイプ(I-III)に適しており、高いメラニン吸収率による毛包での高いエネルギー吸収が特徴です。一方、1064nmのNd: YAGレーザは、暗いスキンタイプ(IV-VI)の方に適しており、深達性の高い波長により深くまでエネルギーを伝達します。

Point03

痛みを最小限に、コストも環境も
考慮した冷却併用装置「クライオ6」

レーザ脱毛において、冷却は痛みを最小限に抑える大事なプロセスです。痛みの感じ方は様々なので、患者に合わせて風量、冷却時間を設定できます。また、フロンガスを使用しない環境にやさしい設計です。

医療機器認証番号:228AABZX00011000

White Paper

ホワイトペーパー公開中

西堀形成外科 院長
西堀 公治 先生

新型脱毛レーザ機器
「エリートiQ」 を用いた脱毛
-メラニンリーダー Skintel®の活用-

西堀形成外科 院長
西堀 公治 先生

レーザを医療機器として導入する際、最初に考慮すべきは安全性。リスク最小化に向けた、診断力と装置理解の向上とアセスメントが記載されたホワイトペーパーです。

レーザを医療機器として導入する際、最初に考慮すべきは安全性。リスク最小化に向けた、診断力と装置理解の向上とアセスメントが記載されたホワイトペーパーです。

医療法人 千美会 千春皮フ科クリニック
理事長・総院長
渡邊 千春 先生

エリートiQ を用いたワンランク上の脱毛と
蓄熱式脱毛器との使い分け

医療法人 千美会 千春皮フ科クリニック
理事長・総院長
渡邊 千春 先生

レーザ脱毛治療は実に奥が深く、診断の精度とレーザ装置の特徴の理解が大切。それによって治療のレベルを大きく向上することが可能であることが記載されたホワイトペーパーです。

レーザ脱毛治療は実に奥が深く、診断の精度とレーザ装置の特徴の理解が大切。それによって治療のレベルを大きく向上することが可能であることが記載されたホワイトペーパーです。

(左上)
昭和大学藤が丘病院 形成外科 助教
上原 拓也 先生

(右下)
昭和大学 形成外科 准教授
髙木 信介 先生

脱毛レーザー「ELITE iQ」の使用経験と、
リスクを最小限にするメラニンリーダー
「Skintel®」が 提供する新しい可能性

(左上)
昭和大学藤が丘病院 形成外科 助教
上原 拓也 先生

(右下)
昭和大学 形成外科 准教授
髙木 信介 先生

メラニンリーダーSkintelを使った減毛効果について、23名(男性15名、女性8名)を施術対象として研究した内容。Skintelにおけるスキンタイプの判別における実際の減毛効果を探っているホワイトペーパーです。

メラニンリーダーSkintelを使った減毛効果について、23名(男性15名、女性8名)を施術対象として研究した内容。Skintelにおけるスキンタイプの判別における実際の減毛効果を探っているホワイトペーパーです。